みなさんこんにちは、AKKOです。
新緑の美しい初夏の季節となり、開け放した窓から入り込む爽やかな風が心地よいFICCのオフィスです。
さて、inside FICCでは今回から3回にわたりFICCのメンバーを紹介します。シリーズ第2弾は、FICCのデベロッパーのお仕事についてです。
第1回目は、アルバイト入社を経て今年度より社員として活躍するFICCのデベロッパー 榛葉光二(シンバくん)です。
Webに興味を持ったきっかけは何ですか?
高校2年生くらいの時に携帯電話で始めたサイト制作です。当時パソコンを持っていなかったので、携帯電話が主な情報収集のツールでした。たくさんの携帯サイトを見ているうちに、自分でも作ってみたいという気持ちになり、携帯でHTMLがかけるサービスの利用を始めたのです。主に便利サイトのリンク集や掲示板のコミュニティサイトなどを作っていましたが、作り続けるなかで、いかにアクセス数が得られるかなどの工夫を取り入れるようになると、ますます興味が深まっていきました。
大学ではどのような勉強をしていましたか?
大学は情報系の学部を志望しましたが、経営がメインの学部でしたので入学当初は簿記の勉強などもしていました。けれど2年生に進学したときにWebアプリケーションの開発をしている教授に出逢い、以後、大学から大学院卒業まで、その教授のゼミで学びながら学内専用のSNSを作り、授業内容などを意見交換できる場を提供してきました。
卒業後の進路はどのように考えていましたか?
もともとはシステム系の企業で基幹システムに携わる仕事をと考えて就職活動もしていましたが、進めていくうちに、本当に自分がやりたいこととの違和感を感じ始めていました。そんな時にFICCと出逢ったのです。当時は、学生時代からアルバイトとしてお世話になっていたソーシャルゲームの会社から内定を頂いていましたが、FICCでチャレンジしたいという想いから入社を決めました。
FICCで働いてみたいと思った理由は?
デベロッパーとして働く環境が整っていることです。僕はもともとMacユーザーだったので、最新のMacを使って作業ができることは大きな魅力の一つでした。また、業務上はもちろん、例えば勉強のためにプライベートで開発したシステムなどを走らせるために、自由にサーバーを使用できたり非常に自由度の高い環境を提供してもらえます。あとは、最新のガジェットが揃っていることも、デベロッパーにとっては魅力的な環境の一つです。
現在はどのような業務に携わっていますか?
RubyやPHPなどを使用したシステムの開発や、システムを最適な環境で稼働させるためにサーバーの設定を書き換えたりしています。業務のほとんどが受託の案件なので、自分の開発したシステムをエンドユーザーが利用してくださり、実際にそれが数値として実感できることは、デベロッパーにとって、とてもやりがいのあるお仕事です。
他にはどんなことに、やりがいや楽しさを感じますか?
自分の作ったモノをたくさんの方に使っていただけることは素直に嬉しいです。また、業務システムの開発などでは、仕様書にきっちり沿ったシステムを開発するだけではなく、直接お客様の声を聞き改善案や解決案を話し合い、柔軟に対応しながらシステムを提供できることは、とても充実感がありやりがいを感じます。そして何より新しいことに挑戦できる社内体制です。自社サービスの開発を積極的に推奨していたり、デベロッパーという枠に捉われず、デザインやマーケティングのノウハウを学べる環境があります。
デザインやマーケティングを学べる環境とは?
社長が定期的に開催するワークショップです。FICCの各職種に合わせたマーケティングの基本から始まり、回数を分けて、より実践的な内容へとステップアップしていきます。論理的に語られるマーケティングやデザインのお話しは分かりやすく、自分の業務の目的を明確にする機会となりました。まだマーケティングについて学ぶべきことはたくさんありますが、将来マーケティングの知識を身につければ、デベロッパーでありながらも提案ができる立場にもなれますし、そこに技術面でのより効率的な活用方法を取り入れたりと、自分のできる仕事の領域が格段に広がると思うので、進んで学んでいきたいと考えています。
アルバイトから数えて約半年が経ちますが、何か変化はありましたか?
技術的な知識の向上が一番です。これまでは時間や環境を理由に挑戦してこなかったことを、積極的に支援してくれる環境があるので、身につくスピードが劇的に変化しました。そういったチャンスがたくさんある会社なので、物事を先延ばしにする癖も改善され、モチベーションを高く維持できるようになりました。またチームを組んで開発することも初めての経験だったので、良い刺激になりました。
他のデベロッパーとチームを組んでみた感想は?
やはり、一人の力では実現できない大きなモノが作れます。良いモノをつくるために妥協しない職人気質のメンバーばかりなので、先輩から学ぶことはたくさんあります。開発に関する知識はもちろんですが、Web全般に対して深い知識があるので、技術以外でのソリューションを提案できたり偏りのない総合力の高さは、僕も目指したいデベロッパー像です。
これからの目標やチャレンジしてみたいことは?
直近の目標はスマートフォンアプリの開発なので、アイデアを実現できる技術力を蓄えるために勉強中です。もっと将来的なお話しをすると、システム全体が見通せるようなデベロッパーになりたいと考えています。目の前の問題を技術的に解決できるようになるために、まずはサーバーの設定に精通したデベロッパーとなる知識と技術を身につけたいです。そうすれば、解決できる範囲は広がりますからね。
アルバイト入社当初から、社内の空気に圧倒されることなく黙々と仕事に取り組むシンバくんでしたが、秘めたる情熱は相当なものがあると、今回のインタビューを通して実感しました。自分の強みを理解した上で、FICCの新しい可能性を刺激し、自分の目標をいかに達成するのかを考えながら日々邁進を続けるシンバくん。インタビューでは控えめでしたが、入社わずか半年で社内からの絶大な信頼を得られるようなメンバーが増えることは、FICCがこれまで実現できなかったことへの挑戦やこれからの成長、可能性を広げる大切な機会だと再認識させてくれました。
(FICCでは、わたしたちと一緒に成長してくれるデベロッパーを募集しています。詳しくはFICCが運営する求人サイト「MORE WORKS」をご覧ください。)










